縦型動画コンサルティングスタジオ
タテイチ

縦型クリエイティブ企画
制作・インフルエンサーディレクション
広告配信
縦型動画広告にまつわる、
全領域を一気通貫で実施可能です。
Featured Works
ABOUT
FUSIONは、クリエイティブ×デジタルを軸にあたらしい答えをつくる会社です。
FUSIONの縦型特化組織である「タテイチ」は、伸長する縦型動画広告の市場を牽引する、リーダーになります。
- タテイチが選ばれる理由
- タテに特化したクリエイティブ制作・広告配信で
縦型動画の成果を
最大化
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クリエイティブ
企画・制作力WEB CMの
コミュニケーション設計や
動画クリエイティブの
企画・実制作媒体特性を理解し、表現手法を理解した体制で
「成果の出るクリエイティブ」を実装します。横型動画の補完として使われることが多い、縦型動画ですが、横と縦ではユーザーの接触態度が全く異なります。縦型プラットフォームは、スクロール型が基本のため、スキップが容易になり、それに伴い、コンテンツへの接触本数が急激に増加しています。
従来の手法では成果が出せない「縦型動画クリエイティブ」を、タテイチであれば、成果を出すことができます。
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広告配信
設計・運用力クリエイティブごとの
予算・ターゲット
フリークエンシー等の
設計・運用すべてのデジタルメディアを干渉する
広告配信コンサルタントが担当します。ユーザーのコンテンツへの接触本数が増加している中において、認知を得るためにはフリークエンシー(接触回数) / シーケンス(接触順序)の設計と、その実装が重要です。
認知広告における上記の設定をはじめ、縦型動画広告を活用した、ダイレクト(獲得)広告においても、費用対効果に見合った成果を出すことができます。
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キャスティング力
ディレクション力タレントやインフルエンサーの
キャスティングと
タイアップのディレクション事務所・インフルエンサーとのリレーションを活かし、広告の専門家が、クリエイターをアサインします。
プラットフォーム全体で、タイアップ投稿への投資が増えています。従来のオリエンシートなどをベースとした案件進行では、コンテンツの画一化が進み、「既視感のある」投稿ばかりが、増加してしまうことになります。
広告代理店がバックグラウンドであるタテイチでは、広告の専門家がアサイン・ディレクションを行うことにより、事業・ブランドにとって、最適なインフルエンサー活用を実現することができます。
MEMBER
タテイチを制作・運用していく
プロフェッショナルで多彩なメンバー
Creative
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前田遼介代表取締役/クリエイティブディレクター株式会社FUSION代表取締役。サイバーエージェント、チョコレイトを経て、2020年に起業。2022年ベストベンチャー100選出。ダイレクト広告とブランド広告を「融合」させ、広告の本質を追求する。
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田中 博都クリエイティブディレクター株式会社CyberAgentにてプランナー、クリエイティブディレクターとして戦略、企画、コピーライティングを担当。2022年に株式会社FUSIONに参加。戦略から企画まで、認知領域から獲得領域まで、オンラインからオフラインまで、各領域を横断したプランニングを行う。
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田中 朋子シニアアートディレクターSaatchi & Saatchi Fallon、Beacon Communications、Grey Worldwideなどの外資系広告代理店や広告制作会社でアートディレクターやデザイナーとしてブランド広告の企画制作やアートディレクションを幅広く担当。2024年シニアアートディレクターとしてFUSIONに参画。